沖縄生まれ

1976年、沖縄に生まれる。実家は古美術商。小さい頃は壺に隠れて遊んでいた。当時は、スズメに挨拶するのが精一杯という極度のひとみしり。沖縄尚学高校卒業後、慶應義塾大学に進学。美学美術史学を専攻し、オペラを中心に舞台芸術について学ぶ。大学卒業後は国際会議・イベントの企画会社に就職。九州・沖縄サミットの関連イベントに関わったことをきっかけに、海外への関心が高まる。

フランス奨学金留学

26歳で、沖縄県国際交流・人材育成財団の奨学金を得てフランスに留学。さまざまなバックグラウンドを持つ人々との出会いや、外国語で自分の思いを伝える体験を通して、「相手に伝わる」、「目的を達成する」コミュニケーションの重要性を実感する。人との関わりが苦手な自分自身を変えたい、コミュニケーションに関する仕事をしたいという思いが芽生える。

美ら海水族館でPRの世界へ

帰国後、念願かなってPRの世界へ。国立劇場おきなわの宣伝編集を経て、開館間もない沖縄美ら海水族館の広報担当となる。世界最大級の施設で、PRの面白さ、奥深さに魅了される。その後、PRプランナー資格を取得し、東京のPR会社に転職。官公庁のキャンペーンや外資系メーカーの新製品ローンチなど大型プロジェクトのリーダーを務める。

スティル誕生

コミュニケーション下手を克服してPRの世界に入った経験から、「誰にでも、自分の魅力をいかして目標を達成するコミュニケーションスタイルがある」と確信する。そのサポートをしたいと考え、2011年10月、株式会社スティル(フランス語で「スタイル」の意味)を設立した。

現在は、東京・沖縄を拠点に、起業支援、企業・団体のPRコンサルティング、ブランディングなどを行っている。国内外での講演や執筆活動も。

【著書】
『心に残る人になる たった1つの工夫「ありがとう」の手書き習慣』
(イースト・プレス)

『内地の歩き方 沖縄から県外に行くあなたが 知っておきたい23のオキテ』
(ボーダーインク)

【資格ほか】
PRSJ認定PRプランナー
沖縄県産業振興公社 専門家
沖縄国際大学 総合研究機構産業総合研究所 特別研究員

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